キャリアウーマンとワーキングマザーの大きな違いは、育児を行っているかどうかです。

キャリアウーマンとワーキングマザーの違い

キャリアウーマンとワーキングマザー、この2つの違いの一番大きい所は
育児を行っているかどうかです。

 

 

キャリアウーマンと呼ばれるのはバリバリ仕事を行う人です。

例外もありますが、基本的には仕事に費やす時間の割合が多いです。

 

役職に就いたり社長と言ったポジションであれば
他社や関係者と食事をしたりパーティーに出席したり機会も頻繁にあるでしょう。
仕事や仕事に繋がることへ時間を使うからこそ年収も高く結果を残せるのです。

 

キャリアウーマン

また、キャリアウーマンと呼ばれる人は大抵が専門職です。
ファッション関係であれば世間の流行を調査したり海外の流行を見たりもするでしょう。
情報を集めて自らの糧にするには勉強の時間が必要です。

 

このように、キャリアウーマンがキャリアウーマンであるためには非常にたくさんの時間が消費されます。
他にも、女子会や趣味の時間などを考えればほとんど時間は残っていないでしょう。

 

 

一方、ワーキングマザーの方は仕事の他に育児を行っています。

これは非常に大変なことで
例えば日中の仕事中は子供を保育所に預けていたとします。
ですが、子供が熱を出せば呼び出されますしベビーシッターを雇うのも金銭面でつらくなります。両親が居れば安心して預けられますが、そんな幸運な環境になるのは稀でしょう。

 

最近では働く女性をサポートするために
時短勤務や残業をしなくて良いように配慮する企業が増えています。

ワーキングマザー

 

しかし、職場の人達にそれが理解されるかどうかはまた別の問題です。悲しいことに、よほど特殊な技能や経験が無い限りは
ワーキングマザーは重要なポジションからは外される傾向があります。

 

出世という観点からもやや不利な状況と言えるでしょう。
同じ能力を持った人が居たならば、仕事に費やせる時間が多いかどうかが1つの判断材料になるのです。

 

 

では、キャリアウーマンが子供を産み育児をすることになったらどうでしょう。

仕事にかける時間は少なくなります。
自分を磨く時間や趣味の時間も減り、育児を行う時間が増えていきます。
育児を行うことで得られる幸福感や知識、価値観もあるでしょう。

 

しかし、仕事の時間が減ればより遂げる作業量や結果が減っていきます。
人に任せる仕事も増えてくるはずです。
仕事の成果が目に見えて少なくなれば、それは役職を下げられたり給与に響きます

 

時間をうまく活用して仕事の成果を落とさなければ、子供が居てもキャリアウーマンなのです。